Billboardを使う事によって、面のオブジェクトでも下を軸にして常に自分から見て正面に表示させることが出来る。
Billboardを使う物の例
・草木
・人(観客とか)
etc...
(3dsimed上)
1
・オブジェクトを右クリックで選択して、右側のobjectメニューのBillboardの欄をTrueにする。
2 (ここ重要)
・Pivot pointを設定する。
オブジェクトを選択したまま、右側の[+]マークでPivot pointを設定する
2つ項目があるが、どちらでも行ける(調査中)
完成。(rFactor中の画面)
Pivot Pointを設定しないと、座標の真ん中を軸にしてクルクル回ってしまう。
0 件のコメント:
コメントを投稿